


骨盤は通常、体の中央に位置し、一定の均衡を保っていますが、何らかの原因によってゆがみやズレが生じると、さまざまな障害のもととなります。 骨盤がゆがむというと大層なことに聞こえますが、実際にはささいなことが原因でゆがむことが大半です。 骨盤を正常な状態に保つには、骨盤がゆがむ原因を知り、生活習慣を見直す必要があります。



立位時の姿勢を確認する(体のねじれ、重心線のライン、肩の高さ、骨盤の高さ、ヒップライン、S字カーブなど)サイズ計測等

骨盤の触診(左右の開き具合のチェック)

足関節のチェック、矯正

立位での姿勢チェック

体のねじれの矯正、再度、骨盤の微調整

再度、立位での姿勢チェック、サイズ計測

生活指導、骨盤ベルト等の装着





開いた骨盤を締める事によって、正常な骨盤の位置に戻し、また固定化する事によって、産前のサイズまで戻す事が可能になります。

骨盤を締める(矯正する)事により、連動して動く脊椎の矯正にもなり、全身の姿勢改善につながります。(当院では、同時に股関節、腰部等の矯正も行なっています)

骨盤を本来の位置に戻してやる事により、スムーズな骨盤の関節運動を促すだけでなく、骨盤内蔵器官の血流改善(血流増加)も促します。

女性に多い、骨盤のゆがみからくる腰痛は、骨盤を本来の位置に戻してやる事により、骨盤の関節のロッキングによる、神経の圧迫を開放し、また、骨盤の安定性を保ち、過度の筋肉の緊張を防いてくれます。(筋肉が緊張すると痛みが発生します)

骨盤を本来の位置に戻す事により、 骨盤から出てくる自律神経(特に副交感神経)の血流改善を促し、 自律神経の調整をかける事ができます。

骨盤を本来の位置に戻す(又は正常な関節運動を可能にする)事により、骨盤のスムーズな関節(開閉)運動を促し、(骨盤のスムーズな開閉が行われないと、生理痛等、婦人科的な症状を引き起こす原因となります) 骨盤内蔵器の血流の改善、自律神経の調整作用(精神的な安定作用も含め)等に働きかけてくれます。 当然、体温の調節作用もあると考えられます。(骨盤内の体温低下は不妊症状の大きな原因となりうります)


